日本の 文化 ぶんか をまなぼう

日本人は昔から、お米を神さまからいただいた食べ物として、大切にしてきました。
ここでは、神さまとお米のかんけいや、お米ができるまでのようすをしょうかいします!

かみ さまとお こめ

お米がみのる「いね」は、日本の天気にあっていて、とても作りやすいさくもつです。だから、お祭りやお正月のごちそうとしても大切にされてきました。
神話によると、いね作りって『神さまからさずかった神せいな仕事』なんだそうです。

お祭りのなかには、いね作りへの祈りが形になったものがたくさんあります。
春には豊作をねがい、めぐみにかんしゃするお祭りをして、神さまに祈りをささげてきました。

イラスト:お米

こめ ができるまで

  1. イラスト:なわしろイメージ

    1田をたがやし、たねもみを育てる「なわしろ」をつくります。

  2. イラスト:なわしろイメージ

    2たねもみをえらんで水にひたし、なわしろにまきます。

  3. イラスト:田植えイメージ

    3たねもみがめを出して、苗に育ったら田植えを行います。

  4. イラスト:くさとりイメージ

    4いねが元気に育つように、草を抜いたり、悪い虫をとったりします。

  5. イラスト:だっこくイメージ

    4みのったいねをしゅうかくして、かんそうさせた後に「だっこく」します。

  6. いまはきかいも使うけど、昔からお米を作ることってとてもたいへんだったんだよ。大事に食べなくちゃいけないね。

\お米ができるまでのようすがわかる、田んぼ学校のホームページだよ/

んぼ 学校 がっこう

かみ さまのごはん

神饌 しんせん

神さまにおそなえする食べものや飲みものを「神饌(しんせん)」といいます。これは、ぼくたちの食べものをくださった神さまにかんしゃして、おもてなしするためのものです。

イラスト:しんせんイメージ

神棚 かみだな

そして、お家のなかで神さまをおまつりするところが「神棚(かみだな)」です。
おそなえしたものは、後で家族みんなで食べて、神さまのお力をもらおう!

イラスト:かみだなイメージ