神さまと神社のことがわかったら、
神社へ行きましょう!
神社
マップ
おまいりのしかた
神社にはいろいろなたてものやしせつがあります、みんなはしっていますか?
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①
鳥居 神社の入口にあるのが鳥居です。鳥居は、神社が神さまをおまつりする大切な場所だということをあらわしています。
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手水舎 鳥居の先には手水舎があります。ここで手をあらい、口をすすいで、心と体をきれいにしてください。
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狛犬 おまいりをする道の左右には、狛犬がいます。狛犬は、神社をお守りしています。神社によっては、キツネや牛など神さまのお使いの動物がいたりします。
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社殿 社殿には、神さまがいらっしゃり、おまいりをする建物です。とくに奥にある本殿は、神さまをおまつりする大切な建物になります。
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鎮守 の森 みんなの大切な神社をかこむ森は、「鎮守の森」ともよばれ、神社を守り、さんぱいしゃの心をいやしてくれるところでもあります。
\神社に行くときにもっていこう/
おまいりのしかた
神社でのおまいりのしかたを教えます!
手水
鳥居をくぐると、手水舎があるから、そこで手をあらい、口をすすぎます。心と体をきれいにしてから、神さまにおまいりします。
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まず左手からあらいます。
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次に右手をあらいます。
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左手に水をうけて口をすすぎます。
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もう一度左手をあらいます。
二拝二拍手一拝
社殿では神さまの前にでたら、鈴を鳴らし、おさいせんを入れてから、2回おじぎをして2回手を打ち、もう1回おじぎをします。これが神さまに祈る作法です。
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2回深いおじぎをします。(二拝)
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2回手を打ちます。(二拍手)
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もう一度深いおじぎをします。(一拝)
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